条件と定義
この記事ではコワーキングスペースを選ぶ際に 押さえておきたいポイントを解説します。
まず前提条件としてですが
・登記や住所登録などはしない
・単に仕事場所・作業場所としてコワーキングスペースを利用する場合
・個人または個人事業主が利用(会社が契約して従業員に利用させるなどではない)
を想定しています。
最低でも3か所は回り、特に気に入ったコワーキングスペースがあれば月額利用を契約することをオススメする
まずコワーキングスペースを利用するのが初めての人は コワーキングスペースってどんなとこ?状態だと思います。この状態で1施設だけ行って契約するのは非常にもったいないです。
施設の数だけ特徴があります。
最低でも3か所は行ってみて、気に入ったところがあれば契約するようにしましょう。
月で契約?orドロップインを繰り返す?
月単位で契約してホームとして利用する場合
メリット
・どこに行く?と考えて迷う手間や 毎回の アクセスの確認・入退室の方法の確認・フリードリンクや備品の場所の確認 などを省略することができるので、コワーキングスペースに到着したらすぐに作業を始めることができます。
・一定以上の利用時間を使うことが決まっている場合 ドロップインよりも月額利用にした方が安くなることがあります。
・個人ロッカーを契約した場合 荷物を置いて帰れる。特にPCセットは結構重いので 置いて帰れると行きかえりが身軽になって爽快でしょう。「家では仕事しない」というメリハリをつけられることも魅力的ですね。
デメリット
・利用し続けるうちに良くない部分が見えてきた場合 月末まで解約できなかったりする
(利用者の客層が良くないことに気づいた、使いたいと思っていた備品が借りれない日があった等)
・あまり利用できない月があった場合 月額利用の元をとれなかったりしてもったいない。
ドロップインでの利用を繰り返す場合
メリット
・その日の気分で色々なコワーキングスペースを回ることができるので 毎回新鮮な気持ちで作業をできる
・利用した分だけの課金となるので 無駄がない。
デメリット
・始めていく施設は アクセスや入退室の方法や備品の場所、などの確認に脳のメモリを使ってしまう。すぐに仕事を始められない。
・1日の最大料金が設定されていない場合
以上の内容から、まず月額契約する前に最低でも3軒は行ってみて、
気に入った店舗があれば月額契約しましょう。
みんなが確認すること。
まずこの4つは全員確認すると思います。
アクセス
料金
通話・ウェブ会議OKか
営業時間
ただこの4つだけを見て契約はしない方が良いです。
罠あり。確認した方が良いこと。
「フリードリンクあり」どんなん??
「フリードリンクあり」と書かれていても ドリンクの内容がとても素敵なコワーキングスペースもあれば、めちゃくちゃしょぼいコワーキングスペースもあります・・・
めちゃくちゃ良いなと思ったのは
・コーヒーだけでなく紅茶やココアなどメニューのバリエーションが豊富
・氷が置いてあり 冷たい飲みものを自分で作ることができる
しょぼくてがっかりしたのは
・水かお湯しか出ないウォーターサーバーが置いてあるだけ
・紙コップが小さすぎる
てなことがありました。。。
「モニター貸し出しあり」ほんまか??
モニターについても 吾輩がコワーキングスペース巡りをした中で 何やねんと思ったことが何回もあったので要注意です。
例えば・・・
・そのモニターが小さすぎる
・モニターが壁にくっついていて 自分がやりたい作業をするには使いにくい。レイアウトが動かせない。
・貸し出し台数に限りがある
(全てで払っていた場合借りられない。せっかく2画面見ながら作業しようとやる気まんまんでいったのに・・・!んでモニター借りてる人がデスクにモニター置いたまま長時間外出してたことがあって何やねん!と思った・・・)
・自分のPCにつなげるケーブルがない。端子があわない。せっかくコードは置いてあっても合うのがないと結局使えなくてがっかり・・・
ということが実際にありました。
行ってみないとわからないこと
公式HPには書かれていない、行ってみないとわからないこと。
音楽
集中できる感じの音楽がかかってるコワーキングスペースもあれば
めっちゃうるさい音楽がかかってるコワーキングスペースもたまにあります。
どんな音楽が集中できるかは人それぞれですね。
はたまた無音じゃないと集中できない人もいるかもですね。
雰囲気
公式HPは「明るい雰囲気です」や「綺麗な施設です」と書くのには限界がありますね。
行ってみないとわからない 雰囲気があると思います。
すっきりとした空間、どよんとした空間、なんとなくその空間にいると気分が良くなる、なども立派な判断材料です!
客層
公式HPには書いてあることは少ないですが・・・コワーキングスペースによって客層は様々です。
若いエンジニアっぽい青年が多い施設、士業っぽい中年が多い施設、やる気なさそうなサラリーマンが多い施設、女性が多い施設、大学生が多い施設、ちょと怪しい感じの人が多い施設、、、など
このサイトでは 大阪のコワーキングスペースを約20か所巡った吾輩が
そのような公式HPには書いていないような情報も書いていきたいと思っています。
お楽しみに!

コメント